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花の擬人化を扱った創作企画用ブログ
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霧雨璃亜様より小説
ひょうふく、うーさん



[小さな出会い]
じーーーーーーーーーーーーーーー
ぴよ?ぴよぴよ
じーーーーーーーーーーーーーーー
「ふー?どうしたんじゃ?」
じーーーーーーーー、
「あ、瓢箪さん。えっと、この子なんですけど…」
ぴよっ
「ふむ、鶉かの?」
「はい。料亭に、マスコットとしておいててもいいかなぁって。かわいいですし」
ぴぴっ
「それもいいかもしれんのう。ふーが決めることだし、好きにするといいと思うぞ」
「はい!…鶉さん、鶉さん、私、今度料亭を開くんです。絶対、食材になんてしませんから、来てくれませんか?」
ぴぃ?
「ダメならだめで良いんです。けど、鶉さん、かわいいから、来て欲しいなって……」
ぴぴぴっ!
「来てくれるんですか?」
ぴい!
「よかった………じゃあ、一緒に帰りましょうね」


ふーが鶉を大切そうに抱き上げて、歩き始めるのは良い。話しているのも、可愛らしかったからよしとしよう。
だが、だからといって胸に抱いたまま歩くのはうらやまげふんげふん、どうかとおもうのだが…
わしだってあんなふうに抱きしめられたことないんじゃぞ!!!!
「瓢箪さん?」
いつの間にか立ち止まっていたらしく、ふーが近づいて顔を覗き込んでいた。
「む?なんでもないぞ?」
「そうですか?じゃあ、行きましょうか」
そういえば、今日はふーが料亭に出す料理を試食させてくれるということだったのを思い出す。
「そうじゃな」
素直に返事をして、(さりげなくとはいえなかったが)ふーと手を繋ぎ、朝顔の家へと歩いていった。



ふーちゃんとうーさんがとても可愛いです。ご馳走様です(*´Д`*)
瓢箪の思考がとっても瓢箪でびっくりしました← むしろ私の思k(ry

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